今回ご紹介するのは、グッチ GGキャンバス バケツ型ショルダーバッグ 106240の基準外品です。

グッチのGGキャンバスは定番人気の高いラインですが、こういった木材を使った特殊なモデルにも基準外品が存在します。
「珍しいモデルだから大丈夫」「古いモデルだから多少の違和感は仕方ない」という先入観は危険です。
今回の個体にも、基準外品特有の分かりやすいポイントが見られました。
🚨真贋鑑定の重要ポイント🚨
✅シリアルナンバーの刻印
まず確認したいのが、革タグ裏のシリアルナンバーです。
今回の基準外品は、数字の配置がバラバラになっており、全体のバランスに違和感があります。
また、グッチのシリアルナンバーに使用される字体の特徴とも一致していません。
特に「2」などの数字の先端が丸くなっていないなど、正規品とは異なる特徴が見られます。
グッチの判定では、シリアルナンバーの字体や数字の形状をしっかり覚えておくことが重要です。

✅革タグの厚み
革タグの厚みも重要な確認ポイントです。
今回の基準外品は、正規品と比べて革タグが分厚く、手に取った時にも違和感を感じやすい仕様です。
正規品の革タグは厚みや質感にも一定のバランスがあります。
そのため、普段から正規品の革の厚みを覚えておくことで、基準外品を見た時に「何か違う」と感じられるようになります。

📢まとめ📢
グッチの基準外品は、定番モデルだけでなく、木材パーツを使った特殊なモデルにも存在します。
今回のように、
・シリアルナンバーの数字配置
・数字の字体や形状
・革タグの厚み
このような細部を確認することで、基準外品を見抜ける可能性が高まります。
「珍しいモデルだから大丈夫」と思い込まず、タグ・刻印・素材感までしっかり確認することが大切です。