今回ご紹介するのは、ルイ・ヴィトン ブルックリンPM ダミエ・グラフィットの基準外品です。

「ブルックリンPMにダミエ・グラフィット?」
このモデル名を見た瞬間に違和感を持てるようになると、真贋鑑定のスピードは格段に上がります。
モデルごとの仕様を把握しているかどうかが、真贋鑑定では大きな武器になります。
🚨真贋鑑定の重要ポイント🚨
✅正面ロゴプレートの仕上がり
最も目につくポイントが正面のロゴプレートです。
今回の基準外品は、刻印の彫りの周囲がガビガビしており、さらにメッキにも歪みが見られました。
正規品は刻印の輪郭が非常に美しく、メッキも均一で滑らかに仕上げられています。
一目見ただけでも品質の違いが分かるポイントです。

✅製造番号タグ
製造番号タグにも違和感がありました。
刻印の位置が本来とは異なり、文字の配置や字体にも歪みが見られます。
ルイ・ヴィトンの製造番号は刻印位置や字体まで管理されているため、小さな違和感も見逃せません。

✅内側ブランドタグ
ブランドタグの刻印も基準外品の特徴が表れていました。
ロゴの刻印は左側は深く、右側にいくにつれて浅くなり、文字が消えかかっている状態です。
さらに、タグの縫製やレザーのカットも粗く、正規品のような丁寧な仕上がりではありません。
ブランドタグは細部まで確認したい重要なポイントです。

📢まとめ📢
ブルックリンPMにダミエ・グラフィットは存在しません。
ルイ・ヴィトンの基準外品には、正規品には存在しないモデルが出回っていることもあります。
思い込みを捨て、しっかりと確認することが正確な真贋鑑定につながります。