ご存知でしたか?
2017年にグランドセイコーは母体のセイコーから独立し、高級時計に負けないイメージ向上を打ち出し更なる海外進出の道を歩みだしました。
それに伴いロゴから「SEIKO」の文字が消え、独立前のロゴと独立後のロゴの2つが存在します。
6時位置にロゴがあるモデルは2017年以前の旧ロゴモデル(独立前)。
12時位置にロゴがあるモデルは独立後に発売されたモデルということになります。
全体にスッキリとした印象でしょうか。
皆さんはどちらがお好みでしょうか?
そこで気になるのが、ダブルネーム仕様の旧ロゴはグランドセイコーの歴史を刻むヒストリカルモデルとして希少価値が増す可能性があるのではないでしょうか?
注目ですね。
(下記参照)
キャリバー9S65搭載
自動巻3DAYS
日付カレンダー
SBGR251とSBGR057の比較です。
その他、グランドセイコーのラインナップである「スプリングドライブ」「メカニカル」「クォーツ」も全て変わっていますので見比べてください。
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