スピーディの新旧について
ルイヴィトンのバッグの中でも特に人気が高く、長年に渡って製造されているスピーディの新旧の違いをご紹介します。
1・ハンドル付け根の縫い方
旧モデルですとリベットより下で縫い付けられており、少し縦に長い形状になっておりました。
現行はリベットを囲む縫い方でより強固になりリベットの破損が少なくなりました。
2・内側ポケットにファスナーが追加
新型スピーディは内側のポケットにファスナーがついて、内側素材と全く同じのキャンバス地になっております。
以前の剥がれてくる薄い防水加工もなくなりました。
2点しか変わっておりませんが型番なども変更され,2015年位から(例 モノグラムスピーディ25 M41528 ⇒ M41109)に変わりました。
■ サイズの種類は
ナノ・スピーディ(W16×H11×D9cm)ストラップ付
スピーディ25(W25×H19×D15cm)今回ご紹介のサイズ
スピーディ30(W30×H21×D17cm)普段の荷物が多めの方にオススメ
スピーディ35(W35×H23×D18cm)A4サイズも楽々収納
スピーディ40(W40×H25×D19cm)1泊ほどの小旅行にも便利なサイズ
以上の5サイズ展開となります。
中でも人気はスピーディ25がダントツです。
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