ティファニーが名付け親のジュエリーたち!

ティファニーが名付け親のジュエリー

LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンに仲間入りした話題のティファニーが名付け親のジュエリーをご紹介します。

◆ タンザナイト

12月の誕生石であり、現在はタンザニアのメレラニ鉱山でしか採れない為、ダイヤモンドよりも希少な宝石と言われています。

タンザナイトの正式な名称は「ブルーゾイサイト」と言います。

タンザニアで発見された事からタンザナイトと名付け、20世紀の新宝石としてプロモーションし、一気に世界に知れ渡りました。

◆ クンツァイト

世界的な宝石学者のジョージ・クンツの名前から付けられました。

クンツがティファニー社に自分が集めた宝石を持込み、まだアメリカには未発見の素晴らしい宝石がたくさん眠っていると豪語したという逸話があります。

ある日カリフォルニアでピンク色のスポジュミンを見つけクンツァイトと名付けました。

◆ モルガナイト

淡いピンクで薄いパパラチアサファイアのような色をしているベリルです。

ピンク系のベリルはなかなか発見されなかったのでとても珍しがられました。

これも、クンツが発見した宝石です。

スポンサーだったアメリカの大富豪JPモルガンはこの薄ピンクの宝石を見て非常に興味を持った事からこの宝石はモルガナイトと呼ばれるようになりました。

◆ モンタナサファイア

ゴールドラッシュがきっかけで1865年にアメリカのモンタナ州で初めて発見された宝石です。
そんな時、ティファニーが他社に先駆けて手にし、世に送り出したのです。

ヨーゴ峡谷でとれるサファイアは小粒のものが多いとはいえ、クンツァイト(宝石名)で有名なティファニーの宝石学者クンツ博士によりコーンフラワーブルーだと絶賛された為、ヨーゴ峡谷産の物は、モンタナ産サファイアのなかでも別格扱いになっています。

◆ ツァボライト

ケニアとタンザニアで産出するバナジウムの混入によりエメラルドに匹敵する美しい緑色を示す宝石です。

産出量 の少ないツァボライトは1968年、アフリカ・ケニアのキリマンジャロ山の東方にある世界最大級の自然公園であるツァボ国立公園で発見されました。

当時のティファニー社のプラット社長が発見された公園にちなんでツァボライトと名付けました。

さすが1837年の創設のプレミア・ジュエラーですね。