コーチの見分け方 偽物、コピー品の特徴など真贋情報

コーチの真贋について

1. 縫製の確認

グッチのGG柄同様コーチのシグネチャーも横糸1本に対し縦糸6本で構成されています。

ちなみに、ミニシグネチャーは6本ありません。

真正品の縫い目は1インチ(約2.5cm)に12目という決まりがあります。

最近の中国製の物は本物でも12目になっていない物があるようですが、それでも微妙な違いだそうです。

縫い目がきつかったり緩かったり、揃っていなかったりしたら要注意です。

コーチが世界中にアウトレット店を増やし始めた頃から縫い目を含め、全体的に造りが荒くなってきております。

2.グリードパッチ

バッグ内側に革プレートが付いています。

『LEATHER』と『QUALITY』のあとに『.』ピリオドがあるものが本物です。

ただし英文が違う物や、元々革プレートが無い物、最近はピリオドが無い物もあります。

無いからといって不正品とは言い切れません。

また下の数字は型番ですので、ネットで検索して下さい。

付いていても数字や並びが変なものは要注意です。

※ 2014年度後半よりグリードパッチに番号の記載が無い新作モデルが発表されております。

 2015年度よりグリードパッチから商品番号の刻印が消え、ポケット奥などに商品タグがあり、ここに記載されています。

また、グリードパッチの刻印が浅かったり、内側の造りがスウェードの造りならまず不正品だと思っていいです。

真正品はコットン張りになっていますので、不正品とは一目瞭然だと思います。

3.ファスナー

COACHのジッパーは革やリングが付いている事が多いのですが、日本製のYKKのジッパーを使っていてよく見るとYKKの刻印がついているか全く何の刻印もないかどちらかです。

最近のモデルは今までの物と異なり「COACH NEWYORK」のロゴが入りファスナーの形状が高級感ある物に変わりました。

僅かですが、「YKK」以外に「IDEAL」のジッパーは存在します。

他の会社の刻印がついていたら要注意です。

4.スナップ

バッグや財布にあるマグネット・スナップにはCOACH®か、またはROMAG(COMAG)という刻印があり、閉じたときにピタッと閉められます。

他の会社の刻印がついていたら要注意です。

ただ、スナップは不正品も巧妙に作っており、正直見分けるのは難しいです。

5.アウトレット

グリードパッチに二重丸の刻印や番号に「F」または「FS」の刻印があります。

正規店品(レザープレートに「F]または「FS」の刻印が無い物)にはCOACH専用保存袋が付属しております。

生産国タグのメイドインタグの黒点、これはファクトリー・アウトレットで売られた製品という印です。

6.プラスネジの存在

2014~2015年頃にマイナスネジからプラスネジの使用も一部のモデルでされるようになりました。

コーチに限らず最近ではプラスネジを使うブランドが増えてきましたので今後はヴィトン、シャネルでも取り入れられる日がくるかもしれません。

7.生産国

現在、製品の多くは中国で生産されています。よって、「Made in China」や「MADEINCHAINA」と書いてあっても、不正品だという証拠にはなりません。

その他、コスタリカ、プエルトリコ、ドミニカ共和国などなどアメリカ産のCOACHを探す方が大変だそうです。

数年ほど前までは韓国にも工場があったそうで、古い型のアイテムにはMade in Koreaもあるそうですが、韓国製のものは不正品が多いのでご注意して下さい。

■ まとめ

1. 縫製の確認

2.グリードパッチ・商品タグ

3.ファスナー

4.スナップ

5.アウトレット

6.プラスネジの存在

7.生産国

あらゆるブランドに言えることですが縫製や刻印、金具など丁寧に作られています。

コーチのアウトレット商品は若干、造りが荒くなってきておりまが画像と共に1から7迄をしっかり確認して、総合的に判断して下さい。